早坂式吃音(どもり)改善術 早坂菊子の治療

早坂式吃音(どもり)改善術は
あなたが苦しみながらしゃべることから解放されて、
楽にコミュニケーションが取れるようになる
吃音改善術です。


そんな“ある方法”を教えているのがこの方です。





早坂先生の元に来られる吃音者の方々は、

どもりが完全になくなったわけではありません。


しかし、前向きで楽しい人生を歩んでいます。


電話対応ができるようになって、会社の仕事をこなせるようになった。

吃音を克服し、今では人前で講演会をするほどまでになった。

自分がやりたいことをやって、会社を経営するまでになった。


夢を次々と実現されています。




それはなぜかというと・・・

先生がクリニックで教えている“ある方法”を身に付けたから。




早坂先生は、「ことば」の専門家である言語聴覚士です。

長年、吃音を研究してきた経験を持っています。

(吃音の学位を取得して20年以上のキャリアがあります)


吃音というものが世間に少しでも理解されて、

吃音者が居心地のよい社会を作るための役に立ちたい・・・


そのような思いで自ら吃音に特化したクリニックを設立して、

実際に吃音者の治療改善を行ってきました。


ここまで真剣に、吃音者のために何かしたいと思って

行動している人は日本でもかなり少ないでしょう。




そんな早坂先生が行っている、

吃音を改善する方法を“今ここで”公開します。




公開する理由は先ほど言ったように、

「ひとりでも多くの吃音者の力になりたい」

という気持ちがあるからです。




もう二度と「言葉」で苦しまなくなり、

前向きで自信にあふれた人生を送るための方法。



それは・・・

流暢に話そうとするのではなくて

流暢にどもりましょう

ということです。

ちょっと意味が分からないかもしれませんね。


今はあまり分からなくてもいいので

続きを読んでみてくださいね。

きっと意味が分かりますから。




まず一度考えてみてほしいのですが、

人が言葉を発する目的って何でしょうか。




・・・コミュニケーションをとることですよね?




1回も言葉やセリフを噛むことなく、

まるで録音された音声を再生しているかのような、

ロボットみたいな話し方をすることが目的ではありませんよね。


人は相手に自分の気持ちを伝えたいから言葉を発します。

気持ちを伝えてコミュニケーションがとれていれば、

完璧な話し方でなくてもいいのです。




どう言うかより、何を言うかが大切ですからね。




あなたは吃音で困っていると思いますが、

根本的な部分を見てみると、


「コミュニケーションがうまく取れないから困っている」

のではありませんか?




早坂先生が運営しているクリニックでは、

吃音を治すことももちろん視野に入れているのですが・・・


苦しむことなく、楽にどもりながらコミュニケーションを

取ることを目標にされています。




たとえあなたの吃音が100%無くならなくても、

コミュニケーションが取れるようになれば

楽しい人生を歩むことが出来るようになるのです。




吃音は、吃音を隠そうとするから出るものなんです


あなたは心のどこかで


「自分が吃音者だとバレたくない」

「吃音を隠したい」


という気持ちがあると思います。




そのような気持ちがあると、

どうしても「どもることなく」話そうとしてしまいがちです。


アナウンサーとまでいかなくても、

流暢にスラスラと話したいと思ってしまう。

バレないようにとにかく早口で話してしまう。




・・・でも。




どもらないようにと強く意識すると、

それがかえってプレッシャーになり、


「・・・・・・・(どもっちゃダメ!)」


という緊張感に襲われて、口の筋肉は硬くなり、

なかなか第一声が出てこなくなります。




それでも吃音だとバレないように

無理やり言葉を出そうとすると


「・・・・・・・あ″っりがとうございます」


と言葉が暴発するようにどもってしまいます。

そのような経験があると思います。




吃音は隠そう、ごまかそうとすると

かえって悪化させてしまうケースがあるのです。




なので、どもらないようにと意識するのではなくて、

コミュニケーションがとれるようにと意識をすることが大切です。




それがあなたの吃音改善につながってくるんですね。


早坂式吃音(どもり)改善術!詳細はコチラ

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